映像の”おもてなし”

気配り、心配りのある映像を 視聴者に対して裏表のない心で 美しい映像は視聴者への思いやり

「おもてなし」は、日本の誇れる宝


「おもてなし」というと、ホテルやレストラン、航空・バス・鉄道等運客会社、旅行会社、テーマパーク等、ホスピタリティ産業を思い浮かべる方も多いと思います。しかし、サービス業に関わらず、ビジネス全般、つまり、人と人とが関わるコミュニケーション全てにおいて、「おもてなし」の心が必要なのです。

映像にも「おもてなし」を感じられることで、視聴者の方の満足度が上がりこの会社と仕事がしたい(発注したい)」「この人と働きたい(採用エントリーをしたい)など、「新しい顧客を呼び寄せる」「信頼感を得られやすい」といった効果があるのです。

映像の”おもてなし”とは?

SHEEPLUCKは「おもてなしの心」で映像制作をしています。
「おもてなし」の意味を辞書で調べると、「心をこめて客に応対する」と出てきます。
それはもちろん大切なのですが、SHEEPLUCKが映像制作の際に気をつけていることはもっと深い部分です。

おもてなしの語源の由来は2つあり、“裏表がない”“モノをもって成し遂げる”が挙げられます。
これらの由来を映像の世界に当てはめますと・・・

“裏表がない”
視聴者に対して裏表のない心でつくるということ。

美しい映像を制作することは重要ですが、かっこよく着飾ることでは伝わりません。
SHEEPLUCKは、柔らかな光や被写体をシンプルに伝える事ができる構図、臨場感や雰囲気を出す色味などの技術をもって美しさとし、被写体は”そのままで十分に魅力的である”ことを証明していきます。

“モノをもって成し遂げる”
ここで言うモノとは具体的な「物」だけでなく、「心」や「気持ち」「技術」「実績」も含まれています。
視聴者への思いやりを、企画・撮影・編集で表現します。

想いが伝わる企画、理解しやすい構成。
読みやすいテロップやタイトル、心地よいBGM。
これが、貴社の「伝えたいこと」を明確に伝えらることに繋がります。

これらのことを大切に日々映像と向き合っています。
映像をつくることで、視聴者が幸せな気持ちになる。
そして、ご発注いただいた企業さまが喜んでもらえる結果となる。

SHEEPLUCKが強く意識していることです。

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