Lake and Peace 2021アフタームービー
Lake and Peace2021はまちづくり越谷、Lake and Peace実行委員会が主催する、「越谷の水辺を楽しむガーデンフェスイベント」です。
2021年10月2日〜3日に開催、延べ10000万人の来場者数がありました。
本イベントのアフタームービーを弊社にて制作。
【インタビュー】
Lake and Peace実行委員長
畔上順平さま
▼完成したムービーのご感想をお聞かせください。
ドローン映像と躍動感あふれる音楽からのスタートで、瞬間的に越谷のポテンシャルの高さを感じる事が出来ました。
当日の様子が分かっただけでなく、水辺の可能性とそれぞれプレーヤーの役割を感じられる映像に感激しました。
▼イベントのアフタームービーを制作する意味は?
記録として残す意味もありますが、次回の開催に向けて関係者の共有意識を高めるツールとして制作していただきました。
運営側のモチベーションアップにも繋がります。
==お話ありがとうございました。
SHEEPLUCKより制作秘話
Lake and Peaceは越谷レイクタウン近辺に住む市民が主となり、企業、行政と協力し作り上げているイベントです。
そこには越谷レイクタウンエリア(水辺)の未来への大きな想いがありました。
当日の様子を伝える事と合わせて、このイベントのスケール感、そして関わった方々の想い(インタビュー)を盛り込むムービー制作のご提案をしました。
イオンレイクタウンをはじめ、良品計画、ユニクロなどイオンレイクタウン内のテナント企業が協賛に入るなど、地域イベントの枠を超え大きく成長を続けています。
それは毎年アフタムービーを制作し、コンセプトの共有を図っているからだと思います。
イベントボランティアを希望する地域住民も多く、特に若年層の参加が多いのも特徴です。
想いを伝えるムービーがこのイベントの未来を繋いでいくように、
引き続きムービー制作をお手伝いしていきたいと思います。(HIroki Takasaki)